こんなお悩みでお困りではありませんか?
- 後ろにある物を取ろうとして腕を伸ばした時から肩に痛みがある
- 夜、肩が痛くて眠れない
- 腕が肩より上に挙げられない
- 髪を結ぶ、エプロンのひもを結ぶといった動作ができない
- 肩の痛みはなくなったが、以前のように自由に動かすことができない
もう大丈夫です!
当院には、五十肩でお悩みの方が多く来院されて、改善している事例が数多くあります。
五十肩は夜間痛とも呼ばれ、夜に眠れないほどの痛みが生じる症状です。
そのまま放っておくと、日常生活に大きな影響が出るだけではなく、いずれ夜に眠れるようになったとしても、肩を以前のように動かすことができなくなってしまう恐れもあります。
しかし、症状が現れたとしても、できるだけ早く対応していけば、痛みの改善や正常な肩の動きを取り戻すことが可能です。
もしあなたが五十肩でお悩みなら、一人で悩まずにぜひ一度当院まで気軽にご相談ください
営業時間
平日 9:00〜12:00、15:00〜20:00
土曜・祝日 9:00〜18:00
定休日:木曜・日曜
当院が五十肩改善に際して大切にしていること

骨盤ばんばん鍼灸・整骨院では、五十肩の改善にあたり、その人の症状に合わせた施術を行うことを大切にしています。
なぜなら、五十肩は人によって痛みの出る部位や症状が異なるからです。
五十肩の正式名は「肩関節周囲炎」であり、その名の通り、肩の関節の周りにある軟部組織の炎症が原因で起こります。
軟部組織にはさまざまな種類があるため、その炎症が現れた部位に合わせた施術を行うことが重要になります。
さらには、
・肩峰下滑液包炎(衝突によって関節の周りにある袋に炎症が起こる)
・腱板損傷(腱が骨から剥がれる)
・石灰沈着性腱板炎(夜間に肩関節がズキズキと痛む)
などの、「五十肩(肩関節周囲炎)とよく似た症状を表す病」の場合があるため、それぞれの疾患にあった対処法の選択が必要です。
そこで当院では、鎮痛効果の高い特殊な医療用機器『HV』で炎症が起こっている部位を特定しながら痛みを取り除きます。
さらに、トレーニングで筋力の低下を防止し、五十肩になる前と変わらないくらい肩を動かせるよう、再発させない身体づくりのお手伝いをいたします。
あなたは今まで五十肩に対して、どのような処置を行ってきましたか?
整形外科では、電気を痛む部位に当てた後に肩を固定し、湿布や痛み止めを処方するだけということが多いようです。
他の接骨院や整体院でも、同様な対処法を行います。
五十肩の対処法としましては、痛みの強い時期は保存療法(手術以外の対処法)が一般的です。
軽い症状の場合、整形外科や一般的な整骨院などで五十肩が改善される場合もありますが、実際には、
・痛みは軽減されたが肩を動かすと痛みが強くなる
・肩を痛める前のように動かすことができない
・肩周りの筋力が落ちたような気がする
と悩まれている方も多いようです。
当院での五十肩に対するアプローチ

骨盤ばんばん鍼灸・整骨院では、五十肩の原因を「炎症に対する不十分な対処法」と「肩の固定具を外した後のケア不足」だと考えています。
そのために当院では、以下のような施術を行います。
①関節の深部に潜む炎症にもアプローチできる、鎮痛効果の高い特殊な医療用機器『HV』を用いて痛みを取り除く
②肩を固定具で固定し、安静にする
③運動療法や、電流によって筋肉を動かす機器『EMS』を用いて筋力の低下を防止する
痛みの改善だけではなく、これらの施術・筋力トレーニングを組み合わせることにより、肩の固定具を外したあとも以前のような日常生活が送れるよう、早期復帰を促します。
もしあなたが五十肩でお悩みなら、1人で悩まずにぜひ一度当院までご相談ください。
営業時間
平日 9:00〜12:00、15:00〜20:00
土曜・祝日 9:00〜18:00
定休日:木曜・日曜
お電話ありがとうございます、
骨盤ばんばん整骨院 石橋雀宮本院でございます。